キッチンブロガーのガーデニング日記

園芸と料理大好きな 不惑の素人ガーデナーが、思い描く 庭作りへ奮闘中♪  たまに園芸以外のグルメネタと料理ネタありです。

2019年06月

ウンベラータはもう枯らさない!

ハート型の大きな葉が素敵な今人気の観葉植物、ウンベラータです。
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小苗ですが、先日ホームセンターでおつとめ品(¥100でした)を買って、育て始めています。
花言葉は「永久の幸せ、夫婦愛」だそうで、また枯らさないようにしなきゃ・・

不思議な果実 ジャボチカバ

 
“ジャボチカバ”と言うブラジル原産の果樹です。

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下記、↓3年前の写真ですが、木の幹から直接実が生る、不思議な樹。

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 この白いのは、花です。 ↑

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 花が散り、実が生るとこうなります。 ↑ 樹から直接葡萄が出てくる感じ。
 
ちょっと気味は悪いですが、甘くて、ライチ みたいな味。昨年はジャムにし
 ました。



アーティチョークを伐採しました

今日は、花が終わった アーティチョーク達を、伐採しました。
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茎の直径4センチもあり、剪定ばさみなどでは切れず、手鋸で切り倒した、彼らの姿です。
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周囲に、新しい葉が出てきていますが、これも冬にはまた枯れて、来春には、新芽がまた生えてきます。 でも、株分けして場所を替えて植えてももけっして根付きません。 よく生態がわかりません。
数年前に植えたものが、環境が合ったのか、庭に繁茂しはじめ、でも当家では食用にはせず、花を楽しむようにしています。

頭上のマニキュアフィンガー


4年前、“マニキュアフィンガー”なる、長楕円形のキュートな実を付ける葡萄苗(60cm)を、近くのホームセンターにて購入。 

地植えし、翌年、ある程度成長したので、思い切って、ぶどう棚を自宅カーポートの天井下部分に張り巡らせ、これに枝を這わせ育てること苦節3年目、ようやく、今年は何やら房らしきものが下がってきました。

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僅か、3房ですが・・・  自宅で、車に乗り降りする頭上に、葡萄の房がたわわにぶら下がっているなんて、ちょっと素敵ですよ! 




アーティチョークは花をめでる。

 今年もアーティチョーク ”  の花が咲きました。 
数年前、庭に地植えした2本のアーティチョークが増え広がり、今や雑草のごとく自生、でも我が家では、これを食さず、花がつくまでそっと待ち、開花した雄姿をめげることにしています。
これが ↓ 花です。 かなりでかくて、とても重いです
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年々巨大化し、今年は身の丈2mに・・・花の直径も大きいもので20センチを超えます。 
通りすがりの人が気持ち悪そうに「あれは、何!?」と囁きながら、振りかえって行きますが、気にしないことにしています。
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これは、↓ 花が咲く前の、食用にするアーティチョークの姿。 
食べないでほっとくと上 ↑ のような悪魔の華に変化します。
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正直、食べてもあまり美味しいものではありませんし、また、食べられる部分も殆どありません。
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